ロレックスの宝飾ライン

コスモグラフデイトナの116589BRは、ベゼルに取り付けられた長方形のダイヤモンドが目を引くデザイン。この形にカットする工法は、バゲットカットと呼ばれています。氷のような透明感を出すことが可能な工法ですが、どんなダイヤモンドでも透明感を出せるというわけではありません。元々のダイヤモンドのクリアリーが高いこと、すなわち高品質なダイヤモンドだからこそ美しく見せることができるのです。

コスモグラフデイトナの116509ZEAは、文字盤に絨毯のようにダイヤモンドが敷き詰められています。ホワイトゴールドの重量感と質感とマッチし、どこか別の世界の腕時計を見ているかのような印象を受けます。ダイヤモンドは宝石の王様ともいえる存在ですが、高級感とは一味違う魅力を発揮するデザインに仕上がっています。

デイトジャストの116135の文字盤は、ピンクゴールルドのレオパードという目を引くデザイン。そこに、キラキラ輝くダイヤモンドを10個デコレートしています。どうせダイヤモンドを付けるのであれば、生々しくワイルドにつけたいという人におすすめです。このロレックスなら、ストレートに悪びれた宝石遊びができるでしょう。

ロレックスのジュエリーウォッチは、ほかのロレックスと同じくリセールバリューが高いと考えられています。ロレックスの宝飾ラインの魅力としては、きらびやかな宝石が豪華に施されているにもかかわらず、無理なくデザインにマッチしている点だと思います。デザイン的な完成度の高いロレックスだからこその魅力でしょう。